【第1回】生産管理トラブル事例 ERPに変えたら使いにくくなった(機械メーカー)
【トラブルカルテ】経営陣からの「バージョンアップに費用を追加投資するなら思い切ってERPを導入したら」の提案が大誤算!かえって費用も手間も増えた A社は年商400億円の中堅機械メーカーである。 代理店もしくはユーザー企業…
ダウンロード可能な雑誌記事
詳細が書いた雑誌記事でも、コピーを勝手にサイトに載せたり配布することはできません。基本的には雑誌社から許可をもらうもしくは原稿を買い取る必要があります。 下記の記事はそうした手続きをとった小生が書いた記事です。皆さんの業…
なぜSAPの生産管理モジュールは日本工場では使えないのか
「SAPの生産管理は日本の工場では使えない」日本の生産管理関係者の間では常識です。ところが、いまだにSAP生産管理システムを提案してくるITコンサル会社がいます。 なぜ彼らがSAPを提案してくるのか理由はよくわかりません…
天下三大不如意と安全在庫
「賀茂川の水、山法師、賽の目」。これは平安朝の白河法皇(大河ドラマでは伊東四朗さんが演じました)が自分の意のままにならないものとしてあげたもので「天下三大不如意」と呼ばれます。 これらを企業経営における欠品対策にあてはめ…
製造時間でなく待ち時間(滞留時間)を短縮しよう
皆さんは工場の製造リードタイム(工場に製造開始を指示してから出来上がるまでの期間)はどうすれば短くなると思われますか。 大抵の人は製造現場の製造作業を効率化して製造時間を短縮すればいいと考えます。しかし、この考え方は適切…
日本から内示調達がなくなる日
日本の大企業との取引では、「内示」と呼ばれる事前発注予定情報の扱いに注意する必要があります。内示とは購入品の正式注文の前に提示される購入予定情報のことです。正式注文納期が1か月の企業が、3か月以上前から今後の購入予定情報…
工場関係者向けオンライン研修の開催について
新型コロナウィルス問題のためにテレワーク勤務などを余儀なくされている工場関係者の方向けにZoomを利用した「オンライン研修&個別相談会」を緊急開催しています。 ★オンライン研修&個別相談会のご案内 ZoomやSkypeな…
.個別受注生産型メーカの生産計画管理システム
個別受注生産型の機械メーカの皆様からExcelに代わる生産計画の管理システムはないかという相談を受けるケースがあります。今までこの相談には十分な対応を取っていませんでした。それは推奨できるシステムが思いつかなかったからで…
受注生産型部品加工工場の生産管理システムはどうあるべきか
日刊工業新聞社で「生産管理システムの使い方」研修を定期的に実施しています。大企業から中小企業まで180社以上の企業関係者の方に受講していただきました。研修に参加して頂いた企業の約半数がプレス加工、板金加工、切削加工などの…
洪水対策と納期遅延対策の共通性
台風19号では洪水対策のためのピークカット対策の重要性が話題になりました。日産スタジアム(鶴見川多目的遊水地)、地下放水路(地)、八ッ場ダム、渡良瀬遊水地、荒川第一調節池(彩湖)など多くのピークカット治水対策が効果を発揮…